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あれこれとカウンセリングのことを考えるブログです。
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こんばんわ。

今回は、心理カウンセラーとSEOコンサルタント、とてもよく似ているところがあるなーというお話です。まあ、分野は違っても、カウンセリングとコンサルティングですから、相手は生きた人間と言うことで、やっていることは極めて近いのですけれど。

最近、SEO関連のサイトを見ていて、次の記事を発見しました。天照SEOさんの「SEO業者的なちょっとした例え話まとめ」という記事です。

天照さんは、クライエントとやり取りするときに、よく例え話を使うそうです。たとえば、こんな一例が挙げられています。ちょっとだけ引用させていただきます。

場面の設定はこうです。「上げたいキーワードでリンクしないと順位が上がらないよって別の業者に言われたんですが」っていう突っ込みをメールで言われた時です。それに対して天照さんは、以下のような例えを使ったとのこと。

「キーワードリンクの大量設置のリスクについては、すでにある程度膨らんでいる風船に一気に空気を送り込むようなイメージですかね」。

風船を例えに使うことによって、「目標キーワードでのテキストリンクを一気に貼ることのリスク」をクライエントに伝えたかったそうです。

SEOコンサルタントの天照さんは、このような例え話を「ほとんど趣味」と表現していますが、わたしたち心理カウンセラーの世界では、このような例えは日常茶飯事のような気がします。あることを、何かに例えることによって、心理的な洞察が深まるといいますか。このような例え話の達人は、たとえばお釈迦様がそうであったのかもしれません。「ブッダの言葉」には生きた知恵が詰まっていると思います。すべてがテクストであり、人間はシンボルを操る生きものであるとすれば、ものの譬えは、われわれにとって自然なコミュニケートの媒介なのです。はっきり言えば、シンボルを介さないかぎり意味の了解はあり得ないわけで。

ものの譬えを上手に使うSEOコンサルタントと、心理カウンセラー、いずれも、人と人との間に生きている対人援助のお仕事と思います。カウンセリングよりもコンサルティングの方がアドバイス的な側面が強くなるのかもしれませんが、とても、とても、よく似ています。

検索エンジンのアルゴリズムやSEOに関する研究は当然のこととして、クライエントとかかわる生きた現場を重視される姿勢は、私たちカウンセリングを生業とする心理カウンセラーと共通していると思います。今回は、へー、似ているなーと感心したので、このような記事を書いてみました。

ではまた。

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