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あれこれとカウンセリングのことを考えるブログです。
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こんばんわ。

絵にかいたような理想、人間はその理想を追い掛け、それが手に入らないと悩み苦しみます。そんな理想はあくまで理想であって、現実はその理想から逸れた多様性に満ち溢れているというのに。

お父さんがいて、お母さんがいて、子どもたちがいる、これ、理想的な家族像です。愛に満ちた、満ち足りた生活。この理想であり、当り前から逸脱してしまった人間は、苦しむことになります。両親が揃っていなければ、片親とか、なんとか、偏見に晒されるわけです。

何度も結婚と離婚を繰り返す人たちがいます。昔は考えられなかったでしょう。一人の人と無理にでも連れ添わなければ、特に女性たちは生きて行くのが困難な社会だったのです。いまは違います。ばつがたくさんつく生活を送る人たちも珍しくありません。

親の離婚を目の当たりにして生きてきた子どもたちは、大きくなるとどのように生きて行くのでしょうか。結婚と離婚、愛と憎しみについて、どのように感じ、考えて行くのでしょうか。

きっとこうでしょう。大人になった子どもたちは、自分は親のように離婚したくはない、幸せな結婚生活を送りたいと。あるいは反対に、自分は結婚などしない、一人で自由に生きて行くのだと。いずれの場合も、親とは全く異なる生き方をしたいという点が共通しているように思います。

自分は親のようにはならない、固い決意がそこにはあります。もちろん、自分でも知らぬ間に親のような生き方をしてしまうことはあり得るでしょう。しかし、別の生き方を、子どもたちが模索していくことに変わりありません。

これも、お父さんがいて、お母さんがいて、子どもたちがいて、それでもって幸せな家族という社会的常識があればこそです。

人生は人によっていろいろです。結婚も離婚も、子どもたちの生き方も。そこに生まれる愛と憎しみも、人それぞれ。

ではまた。

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