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あれこれとカウンセリングのことを考えるブログです。
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こんばんわ。

カウンセリングを行っているとき、集中することと分散することが大切になってくるような気がしています。それは注意にかぎったことではありません。フロイトだと自由に漂う注意が大切になってきますけど、もちろんそのような注意の分散だけでなく、集中も大切なのです。

カウンセラーが意識をボーっとさせれば、それは分散の方向に向かいます。空間を自由に漂いつつ、その場に自分の身を任せて行くのです。あまりに拡散と言いますか、分散しすぎると、焦点が定まらなくなって、とんでもないことになりますから、やはり行きすぎは禁物だと思います。

反対に、カウンセラーの注意がクライエントの何かな大して集中しすぎていたとしたら、どんなことが起こるのでしょうか。これも困ったことになるでしょうね。クライエントの話しなり、表情なり、何か一点に集中することで、その他の側面は意識されずに終わってしまうのです。非常にリジッドな面接になるかもしれませんね。

カウンセラーはカウンセリングを行うとき、詩的になってはいかがでしょうね。詩的なカウンセリングと言いますか。そうすれば、分散しつつ集中しているという離れ業が可能になるような気がするのです。これ、とても抽象的な表現ですから、理解不能の方もいるかもしれませんね。でも、これ以上の言葉で表現することは、いまの私にとっては難しいことです。

まだまだ修行が足らんな。

ではまた。

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