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あれこれとカウンセリングのことを考えるブログです。
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こんばんわ。

少し前に、「品格」という言葉が流行しました。今回はこの言葉に絡めて、品のないカウンセラーと品のあるカウンセラーについて。

品格とか、品位とか、品があるとか、上品とか、下品とか、「品」には、どことなく社会的地位や社会的階級の色合いがついて回ります。語源的なところまでは知りませんが、下品は蔑む言葉で、上品はおほめの言葉です。

ドストエフスキー論等で著名なロシアのバフチンは、言語の社会階級性に鋭いメスを入れた人です。この「品」という語から、ちょっと社会的階級性とカウンセラーの身分などについてつぶやきましょう。

コテコテの庶民の世界では、おそらく上品であることに違和感が持たれるでしょう。共同体から外れた品のある人は、「なにを上品ぶっていやがるんでー」と嫌みの一つも言われるわけです。反対に、上流階級の世界だと、品のあることが当然であり、お下劣な振る舞いに対しては「下品ね」と非難の眼差しが向けられることでしょう。

このように、「品」という語は、世界を二つの階級に分断する力をもっています。

ここからは大いに飛躍します。ただのおふざけと思ってください。題して、下品なカウンセラーと、上品なカウンセラーです。

私のような北海道の田舎者は、庶民派の下品なカウンセラーかもしれません。カウンセリングのなかで愉快なことがあれば、クライエントと一緒にゲラゲラ笑ったりします。ゲラゲラとは、何と下品な笑いなのでしょう。「オホホホホ」と口を押さえて、私が上品に笑うのはキモイことかもしれません。私にはとてもできません。また、一日の終わりに発泡酒を飲んでも、コップに移さずに缶にそのまま口を付けます。そして「あー、うまい」と声をあげます。こみ上げるゲ○プも我慢しません。あー、なんと下品なカウンセラーなのでしょう。

悪ふざけが止まらないので、このくらいにしておきましょう。次に上品なカウンセラーについて例証するつもりでしたが、私にはどうも無理そうです。

誤解のないようにお話しておきますが、言葉の通常の意味において、私は下品なカウンセラーではありません。もちろん、上品でもありません。しかし、庶民派のカウンセラーであると自負しています。きっと、幼かった頃、どちらかといえば貧しかったせいもあるのかもしれません。

いつまでも庶民派のカウンセリングを行っていたい、庶民のために無料カウンセリングを続けたい、そんなことを考えています。そうです、休日に無料でカウンセリングを行うことが、ずっと私の夢だったのです。このまま続けられますように。

ではまた。




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