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あれこれとカウンセリングのことを考えるブログです。
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こんばんわ。

何だか、すっかり風邪をひいてしまいました。ゆっくりと静養したいところですが、カウンセリングの予定が入っています。休むわけにはいきません。

風を引いて体調が悪いとき、カウンセリングに何か変化が生じるものなのか、少しだけ触れておこうと思います。

たとえば、痔が悪かったりすると、座禅を組んでも無我の境地には至れないという人がいます。なぜならば、痔の痛みが常に意識に上っていて、注意を奪ってしまうからです。

カウンセリングにも似たようなところがあるような気がします。

風邪で体調が悪いときには、おそらく風邪薬をカウンセラーは服薬するはずです。これによって体調は少しよくなった感じがするでしょう。しかし、少しだけボーっとした感じに見舞われるはずです。強い薬だと眠気がくるかもしれませんね。

体調がよければ何も意識せずにクライエントのお話に集中することができるのですが、こうなると、意識して自分の集中力を保とうとするはずです。ということは、いつもより余分にエネルギーが別のところにとられてしまうと言いますか。外から見ると普段と変わらないカウンセリングのように見えたとしても、その姿勢を維持する部分でかなりのエネルギーが使われてしまいます。

やはり、体調のよくないときのカウンセリングは、あまり・・・・・ですかね。

しかし、メリットもあります。

体調の悪さに身を任せて、いつもより力を抜いた聴き方をすることも可能でしょう。それに、労わる人と、労わられる人という役割が逆転する、またとない機会でもあります。ここでカウンセラーとクライエントのあいだに何が起こるか、その点に着目するのも大切なことなのかもしれません。

でも、やっぱり健康が大切です。話が聞けないほど調子が悪いのであれば、カウンセラーの方からカウンセリングをキャンセルすることも大事なのかもしれません。クライエントに迷惑がかかってしまいますからね。私の言ったことは、体調の悪さの程度にもよりますから、その点もお忘れなく。

ではまた。

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